2017インフルエンザ対策はお部屋の見える化から
毎年猛威を振るうインフルエンザですが、準備、対策は大丈夫ですか?
毎年のことなのでバッチリ対策は大丈夫という方も多いんでしょうね。
一応こんなインフルエンザ対策グッズがありますよということで楽天市場からおすすめグッズを一覧にしてみました。
◎おすすめインフルエンザ対策グッズ一覧
2017年のインフルエンザの傾向は?
インフルエンザと言えば年末年始を挟んだ時期から2月など真冬のイメージですが、最近では夏にインフルエンザが発症したり通年意識しないといけない感染症となりました。2017年もすでに東京都の小学校で学級閉鎖の報告があります。
www.metro.tokyo.jp
では2017年から2018年にかけて流行が予想されるインフルエンザはA型?B型?
この2017年夏の南半球で流行したインフルエンザはH3N2と呼ばれるA型インフルエンザです。
このインフルエンザA型が2017年冬日本に影響をあたえることを考えると、A型が要注意ということでしょう。
インフルエンザ予防
インフルエンザに限ったことではありませんが、基本的なことが重要になります。基本的なこととは
- 手洗い
- うがい
あとは、人に迷惑のかからないようにマスクの着用といったところです。
さらに2017年は自宅の見える化も取り入れてみてはいかがでしょうか。
それは温湿度計の導入で温度、湿度を把握して、エアコンや加湿器のコントロールでインフルエンザを予防しましょうということです。
デジタル温湿度計
ひと目で温度や湿度が分かる温湿度計といえばやはりデジタルです。大きくはっきりとした文字で温度と湿度、更にわかりやすいアイコンが揃った温湿度計が良いです。
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空気が乾燥しているとインフルエンザの発症確率が上がります。
乾燥注意アイコンが出たら加湿器などで湿度を上げるなど、お部屋の状態を見える化しておくと色々対策ができます。
特に赤ちゃんや小さな子供がいるご家庭では必須アイテムです。
見守りカメラで赤ちゃんとデジタル温湿度計を映しこんでおけば、赤ちゃんの状態とお部屋の状態がスマホでいつでも確認出来て安心です。
デジタル温湿度計のメリット
全てお部屋の状態の見える化がベースにあり、エアコンや加湿器、除湿機でコントロールする基準の一つにしましょうということです。- インフルエンザ・風邪対策
- 赤ちゃんの健康管理
- お肌への潤い環境チェック
- お部屋のカビ対策
このデジタル温湿度計は置いても壁掛けでも使えるので便利です。
デジタル温湿度計のクチコミ・レビュー
デジタル温湿度計の口コミを見てみるとシンプルで確認しやすいといったレビューが多いです。一部ピックアップしてみましょう。
- 遠隔カメラでも数値がはっきり確認で来て見やすいです。
- 一目で温度と湿度が分かるので良いです。
- 各部屋の日当たり、方角により温度や湿度も変わるので除湿器をつけたりエアコンの温度を調整したりする目安として使っています。
- 画面上に余計な表示はほとんど無く、シンプルで見やすいです。
- 見やすくて、おおよその目安になるので購入して良かったです。
- 家に温度計しかなく、湿度も考慮してエアコンを加減したかったので購入しました!見やすくていいです!
- 赤ちゃんがいるので室温と湿度が気になっていましたので購入。
- 表示が見やすく便利です
送料無料でこのお値段は安いのでどうぞ。
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